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2013-06-05 (00:53)

ベルトルト「みんな、僕の名前ちゃんと覚えてるよね…?」


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進撃の巨人 ベルトルト・フーバー

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 19:30:09 ID:izu3A6J60

アルミン「へぇ、それじゃコニーってお母さん似なんだ」

コニー「まぁな。といっても母ちゃんは坊主頭じゃねーけど」

エレン「そりゃそうだろ」

アルミン「ダズはお父さん似なの?」

ダズ「いや、オレはお袋似だって言われたな」

ジャン「マジかよwwwそれは見てみてぇなwww」

マルコ「ちょっジャン、それはちょっと失礼だよ」

アルミン「そういえば……」


ベルトルト「………」


アルミン「………えっと……」


ベルトルt「………」


アルミン「…………『君』はお母さんとお父さん、どっち似なの?」

ベルトル(『君』!?)



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 19:34:17 ID:izu3A6J60

ベルト「ぼ、僕は…おじいちゃん似かな……」

エレン「なんだ、お前おじいちゃん似か」

アルミン「あはは、僕と同じだね」

ベルt「………」


9: 忍法帖【Lv=28,xxxPT】(1+0:15) 2013/06/02 19:36:45 ID:FpGM465T0

マジでベルベルトだと思ってた


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 19:37:32 ID:XUid8A1v0

ベトベトン?


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 19:37:45 ID:wbP2tC2f0

アルレルト・フーバーだろ


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 19:39:04 ID:HRlN7VNeO

ベルベットさんだろいい加減にしろ


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 19:41:31 ID:izu3A6J60

エレン「そういえばさ、お前ら訓練兵になる前の子供の夢とかあっただろ。サシャ、お前の夢はなんだった?」

サシャ「私ですか?私は美味しいお肉や料理をとにかくお腹一杯に食べる事ですね!」

エレン「それ夢っていうより願望じゃねーか。しかも今と大して変わらないし」

エレン「クリスタ、お前なにか夢とかあったか?」

クリスタ「え!?わ、わたし!?えっと、そ、その……お、お嫁さん、とか、かなぁ…」カァァ

アルミン「お嫁さん…」(クリスタのウエディングドレス……)

クリスタ「こ、子供の頃の話だからね!?い、今はとにかく立派な兵士になる事が夢だから!!」

アルミン(やばい、可愛い)

ユミル(よし結婚しよう)

ライナー(式場の予約しよう)

ベr「………」

エレン「ところで、えっと………」

ベ 「………」

エレン「『お前』は…」

ベ「ちょっと待ってよみんな!!!」グアッ


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 19:45:29 ID:izu3A6J60

ベ 「さっきから僕の事『君』とか『お前』とか!頼むからちゃんと名前で呼んでくれよ!

  まさかとは思うけど、僕の名前知らないわけじゃないんだろ!?」

エレン「………」

アルミン「………」

コニー「………」 

ジャン「………」

マルコ「………」

ダズ「………」

サシャ「………」

クリスタ「………」

ユミル「………」



「「「「「「「「「すまん」」」」」」」」」


ベ「えぇええええーーーーー!?」ガガーン


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 19:47:59 ID:izu3A6J60

ベ 「いくらなんでも酷過ぎない!?僕らもう一年以上一緒に訓練した仲じゃないか!

  ライナー、アニ!君たちは流石に長い付き合いだし知ってるよね!?」

ライナー「………」

アニ「………」


アニ「知らない」

ライナー「忘れた」

ベ 「なんでぇぇぇ!? しかもそんなこと堂々と言わないでよ!!!」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 19:53:09 ID:izu3A6J60

ベ 「エレン!君はアニメ第三話でちゃんと僕の名前を言ったじゃないか!」

エレン「え?あぁ…あったようななかったような……?でもあれからお前と全然接点無かったからなぁ。

   アニとライナーとは格闘訓練でしょっちゅう組むけど」

アルミン「そうだね。正直まるで関わりが無かったしそうでもよかったから忘れたんだと思う」

ベ 「冷静な口調で結構酷い事言うね、アルミン……

  わかったよ。じゃあ、今回改めて自己紹介するよ。

  僕の名前は、ベr――

エレン「ところでさ、話は変わるんだが……」

ベ 「ちょっとエレン!?」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 19:58:08 ID:izu3A6J60

ベ 「いくらなんでも酷過ぎるよ!!なんでこれからって時に話を変えようとするの!?」

アルミン「エレン…今のは流石に僕もどうかと思うよ…。

    ここは素直に彼の話を聞いてあげなくちゃ」

エレン「あ、あぁ…確かに今のは俺が悪かったな、スマン」

ベ 「うん、ありがとう。って僕がお礼を言うのもなんか変かもしれないけど…

  いい?僕の名前は、ベルt――」

ライナー「 」ズブシャー!!!

マルコ「あぁっ!大変だ!!ライナーが鼻からジュース零してアルミンに掛かった!!」

アルミン「うわぁ!どうしようずぶ濡れだぁ!」

エレン「なんだと!?ちくしょう!このままじゃアルミンが風をひいちまう!

   いったいどうすれば……」

ベ 「僕が掃除するよ!!あと着替えも持ってくるから!!!!」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 20:06:00 ID:izu3A6J60

ベ 「よぉーし、綺麗になったね……じゃあ改めて言わせてもらうよ!

  僕の名前は、ベルトr――」

コニー「あぁっ!?サシャが俺達の分の晩飯全部食べやがった!!」

サシャ「」ムッシャムッシャ

ジャン「おいどうすんだよ!これじゃ飢え死にしちまうぜ!!」

ベ 「今すぐ用意するよ!!!!!!」ダッ

ドサー!

ベ 「ホラ!!上官の食糧庫からお肉たくさんとってきたから好きなだけ食べて!!」

アルミン「こ、こんなにいっぱい…下手すりゃ営倉送り所か除隊ものだよ…」

ライナー「お前そこまで名前言いたいのか」

サシャ「わー!!!すごいです!!お肉がいっぱい!!」キラキラ

コニー「お前あれだけ喰ってまだ喰う気かよ!」

ベ 「食べながらでいいから本当に聞いてね!?じゃあ言うよ!!

  僕の名前は、ベルトルt―――」

「た、大変だぁー!!巨人がせめてきたぁーー!!!」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 20:09:42 ID:izu3A6J60

「奇行種の集団が棒高跳びで壁を越えやがったぁー!!」

エレン「なんだと!?畜生!いくぞみんな!こうなったら俺達も

ベ 「あーーーもーーーーわかったよ!!!!!!

  今すぐ僕が行ってくるから!!!!!!」グアッ

※ ※ ※

ベ 「一匹残らず駆逐してきた!!!!!」ゼーゼー

エレン「マジかよ」

ジャン「お前すげぇ強かったんだな」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 20:14:36 ID:izu3A6J60

ベ 「もう何か問題はない!?あったら僕が全部片づけるから今のうちに言って!!!」

「「「「「「「「「「ありません」」」」」」」」」

ベ 「よし、問題は全部片付いたね…これでやっと僕の名前が言える……

  本当にもう何もないね!?今から言うからちゃんと聞いてよ!!

  僕の!!!名前はぁぁ!!!!ベ――」

ミカサ「エレン!!…探していた。実は大事な話がある」

ベ 「も”ーーーーーーー!!!!!なんなのも”ーーーーーーーーー!!!!!」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 20:20:18 ID:izu3A6J60

ベ 「あーーーもーーーなんなの!?なにこれイジメ!?

  グッドでバッド過ぎるタイミングだよ!!図ってるの!?」

ミカサ「事情がわからないけどごめんなさい。でも、とても大事な用事。

   エレン、二人で話がしたい」

エレン「あ、あぁ…じゃあちょっと向こうに……」ガタ

ベ 「待って!!!ストップ!!!!わかったよ!!!

  僕が解決するから!!!!何の相談なんだいミカサ!!!!!」

ミカサ「…これは私達の問題だから。あなた達を巻き込むわけには」

ベ 「いいって!!!今すぐ巻き込んで!!そうすればすぐに終わるから!!!」

ミカサ「………」




ミカサ「子供が出来た」

エレン「」

ベ  「」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 20:25:12 ID:izu3A6J60

アルミン「な……」

ジャン「んだと……」

エレン「子供!?そ、それってまさか……オレの、か?」

ミカサ「………///」コクリ

エレン「あー……やっぱ、あの時の、か……」

アルミン「いつの間にそんな仲になってたの!?」

エレン「いや、前に野外訓練で立体機動装置が壊れて遭難しちまった事があっただろ?

   その時に、まぁ……色々と」

ジャン「エレェェェェン!!!!てめぇぇ!!!てめぇってやつはあぁぁぁぁ!!!!!!」ガタッ!


ベ (え、どうしようコレ)


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 20:49:53 ID:izu3A6J60

ユミル「ま、前々から怪しいとは思っちゃいたけどね…」

クリスタ「すごいなぁ…幼馴染と恋人なんてまるで小説みたい!」キラキラ

ライナー(可愛い)

アニ「……そんな呑気に喜んでる場合じゃないだろう?」

アニ「私達は仮にも訓練中の身。ただでさえ男女間との不純恋愛行動は原則として禁止されてる」

アニ「ましてや妊娠ともなると謹慎どころじゃすまない」

アニ「大きくなったお腹を抱えたまま訓練するわけにもいかないし、無駄飯喰らいを置いておくほどの余裕はない」

アニ「除隊は、免れないだろうね」

エレン「……!!」

コニー「そ、そうだった…!おい、どうすんだよ!」

ジャン「この死に急ぎ野郎がっ!!てめぇのせいでミカサが!!」

ミカサ「私は…」

ミカサ「私は、それでも構わない」

ミカサ「私の…エレンの子供を産みたいと思っている」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 20:59:46 ID:izu3A6J60

アルミン「ミ、ミカサ…!本気で言ってるの!?

    良くてもミカサが除隊、悪ければエレンもミカサも除隊なんだよ!?」

ミカサ「わかってる。元々、私はエレンを守る為に訓練生になった。

   エレンが調査兵団に行くなら調査兵団に、エレンが憲兵団に行くなら私もそのつもりで」

ミカサ「でも、今は…私はこの、お腹の子供も守りたいと思っている……」

エレン「………」

ミカサ「わかっている。これは私のわがまま。

   けどエレン、私はあなたの枷や檻になりたくはない」

ミカサ「身重の私は邪魔になるだけ。エレンが兵団に入るなら、私は一人で開拓地へ戻る」

ミカサ「もし…エレンが望むなら……」

ミカサ「お腹の………お腹の子供を、堕ろすこと、も……」ポロポロ

エレン「――!!!  ミカサッ!!!!!」


 パ ァ ン ッ ! ! 


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 21:13:01 ID:izu3A6J60

ミカサ「――!?」

アルミン「ちょ、エレン!ミカサは今妊し…」

エレン「ミカサ、…今なんていった!?」

エレン「子供を堕ろす…? お前…自分の『家族』を殺す気かよ!!!」

ミカサ「!!」

エレン「そりゃ、子供が出来たって聞いた時はビックリしたさ。

   けどな!子供が出来たと聞いて尻込みする様な覚悟で、お前を抱いたわけじゃない!!」

エレン「オレがここで兵士になる為に訓練を始めたのは巨人を駆逐してやるからだった」

エレン「けど、何より…」

エレン「巨人共から家族を…ミカサを守れる位に強くなりたかったからなんだよ!!」

ミカサ「………」

エレン「そして初めてお前を抱いた時、オレは思ったんだ」

エレン「ミカサと作る家族を、守りたいってな」

ミカサ「!? そ、それは……」


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 21:19:57 ID:izu3A6J60

アルミン「エ、エレン…まさか、君は……」

エレン「本当はな、今日みんなが集まってるこの場でけじめをつける為に

   いうつもりだったんだけどな…」

エレン「ミカサ。――オレと家族になってくれ」

エレン「子供を産んでくれ。オレが必ず二人を守ってみせる」

ミカサ「………」

ミカサ「………エレン」ポロポロ

ミカサ「エレン…エレンっ……エレンッ!!」ガシィッ

エレン「いてぇぇ!?抱きつくなよ背骨折れちゃうだろうが!!」

アルミン「エレン、ミカサ…良かったね!おめでとう二人とも!」グスッ

アニ「……水を刺すようで悪いけど、結局の所問題は解決してないよ。」

アルミン「!? そ、そうだった!どうしよう、いずれお腹が大きくなれば教官にも…」

キース「……騒がしいと思ったがそういう事だったか」

アルミン「!?」

エレン「!?」


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 21:24:39 ID:Ph8x73Yi0

ベベベベベさんが息してない件


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 21:29:03 ID:izu3A6J60

キース「話はすべて聞かせてもらった。

   訓練生でありながら男女間との不純異性交遊は禁止されている事は入隊式時に説明した筈だ。

   アッカーマン訓練生、イェーガー訓練生。……何か申し開きはあるか?」

エレン「………」

ミカサ「キース教官!…今回の不祥事は、私がエレ…イェーガー訓練生を一方的に誘惑したからであり、

   イェーガー訓練生には何の責もありません。問われる責はすべて私にあります」

アルミン(ミカサ!? まさか君は一人で責任を……)

キース「そうか。ではイェーガー訓練生。貴様は兵士の身でありながら目の前の誘惑に負けた

   自制能力と忍耐に欠けているということだな?」

ミカサ「!? 違います、キース教官!イェーガー訓練生は抵抗を試みました!

   私がそれを、対人格闘術で無理矢理組み伏せた形で…」

エレン「いえ、キース教官。自分はアッカーマン訓練生と合意の上で行為に及びました」

ミカサ「!?」

アルミン「!?」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 21:44:03 ID:izu3A6J60

キース「そうか…イェーガー訓練生。貴様はここに何しにきた?」

キース「人類の英知の結晶である立体機動装置でただ飛び回るためか?」

キース「ただ豚の様に無駄飯を食らいクソを垂れる為にか?」

キース「それとも発情期の犬の様に欲望のままに性を貪るためか?」

キース「答えろ!!!貴様は何者だ!!!何しにここへ来た!!!」

エレン「シガンシナ区出身!エレン・イェーガー!」

エレン「巨人を一匹残らず駆逐し!!…人類の未来を、家族を守る為に来ました!!」

キース「………」

エレン「………」

キース「貴様は確か調査兵団志望だったな」

キース「知っての通り調査兵団は三つの兵団の中で最も死亡率が高い」

キース「それでも貴様は兵団を志望するのか」

キース「人類の為に死ねと言われれば、貴様は死ねるのか?」


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 21:55:32 ID:izu3A6J60

エレン「死ねません。死ねば家族を守れなくなります。」

エレン「戦わなければ、死ぬ。戦って勝てば生きます」

エレン「オレが戦うのは生きる為です」

エレン「生きて、家族を守る為です」

キース「………」

キース「アッカーマン訓練生、貴様の処罰を決定する」

ミカサ「はい」

キース「貴様らがやった事は軍規を乱す重大な規定違反だ。

   よってこれより一年間の特別房での謹慎を命ずる。訓練及び訓練場への立ち入りも一切禁止だ」

ミカサ「………はい」

キース「同時に貴様には特別房での貴様の反社会的思想を再教育するための特別講義を設ける。

   胎教から育児教育、安全な出産をするための生活習慣を全て貴様に叩き込んでやる!」

ミカサ「!? キース教官、それは……」

キース「…元気な子供を産み、人類の繁栄に貢献せよ。貴様に出来るのはそれくらいだ」


85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 22:02:50 ID:izu3A6J60

エレン「きょ、教官!」

キース「イェーガー訓練生!!貴様は死ねない様に生きるといったな!!

   よって貴様には一年間ほかの訓練生よりも訓練内容を倍にしてやる!!ありがたく思え!!!」

エレン「……!! ハッ、光栄であります!!」ババッ

キース「二人の処遇については以上だ。

   各自訓練生はこれより十分以内に解散し就寝するように」

「「「ハッ!!」」」ババッ

キィ…… バタン

「……………」

コニー「うぉおおおおおお!!!やったなエレン!!教官からのお墨付だぞ!!」

マルコ「驚いたよ!まさかキース教官があんな事言うなんて!!」

アニ「鬼の目にも涙ってやつかね?…ちょっと見直したかな?」

サシャ「ぐしゅっ……ぶえ”え”え”え”え”!!!!

   こんな…こんな感動的な采配をして下さるなんて…

   もうこれからは食糧庫から肉を盗むのは控えます!!」


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 22:12:52 ID:izu3A6J60

クリスタ「よかったね、ミカサ!本当に…本当に良かった…」ポロポロ

ミカサ「ありがとう、クリスタ。私も、本当に……」ポロポロ

アルミン(涙目の女神様が二人……)ポロポロ

ライナー(あの筋肉女が女神になった、だと…!?)

ユミル(……結婚かぁ、チッ今回はミカサが羨ましいな)

ジャン「おい、エレン…てめぇああ言ったからには死ぬんじゃねぇぞ?」

エレン「ジャン!あぁ、オレだって死ぬ為に兵士になったわけじゃないからな」

ジャン「絶対だぞ!?ミカサを残してくたばるような事があったら

   地獄に落ちてもオレは一生てめぇをゆるさねぇからな!?」

エレン「?! ジャン、お前まさかミカサの事を」

ジャン「言うんじゃねェ!! …それ以上言ったらぶっ殺すぞ。幸せになれよ、絶対に」

エレン「……わかった。必ず幸せにする」

ジャン「……くそっ、ちくしょう…絶対に死ぬんじゃねぇぞエレン…!」グスッ

マルコ(ジャン、今の君は最高にかっこいいよ…!)


92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 22:17:07 ID:izu3A6J60

(扉の外)

ワーワー キャーキャー

キース「あいつらめ、さっさと解散しろと言ったのに…」

キース「こんなことが上層部に知れたら懲罰ものだな」

キース(五年前、我々は多くの犠牲を出しながら人類の未来に何一つ貢献出来なかった。)

キース(イェーガー訓練生も、巨人の進行時に未来を奪われた人間の一人だ)

キース(そんな私に出来るのはこんな程度のものだ)

キース「………」

キース「ふっ、私もまだまだ青いな………」ホロリ




ベ 「………」


93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 22:19:20 ID:nzA+PGWN0

べ...


94: ◆y96N22tjtU 2013/06/02 22:19:32 ID:OEn6Cpy80

ベ...


96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 22:21:35 ID:HuVKwJ2O0

べ...


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 22:26:41 ID:izu3A6J60

コニー「全くめでてぇな!こんな綺麗な嫁さん貰いやがって一発殴らせろ!」

エレン「ちょっ、いてぇいてぇよコニー!」

ジャン「よーし!!じゃあついでにオレも殴ってやるかぁ!」

エレン「いで!?てめぇジャン今本気で殴っただろ!?」


ベ 「………」


アルミン「ようやくって所かな?おめでとうミカサ」

ミカサ「ありがとう、アルミン。」

ミーナ「いいなぁ、ミカサ。あんな情熱的にプロポーズ受けるなんて」

ハンナ「ホントホント!私もいつか、フランツに…」チラ

フランツ「や、やめなよ!!今日はほら、ミカサとエレンが主役だからさ…///」

クリスタ「羨ましいなぁ、私もいつかあんな風に結婚出来るかな?」

ライナー「!? クリスタ、それなr」

ユミル「話はわかったクリスタ!卒業したら結婚しようぜー!」

クリスタ「きゃあ!?もうユミルったら!!」


101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 22:42:42 ID:izu3A6J60

キャーキャー ワーワー

ベ 「………」

ベ 「あ、あの…みんな……」

ドンチャンドンチャン ワーハハハ

ベ 「……」

ベ (だ、だめだ…もう僕の名前をどうこう言える空気じゃない…)

ベ (こんなめでたい空気で自己紹介しても場が白けるだけ)

ベ (そんな事しようもんなら空気読めない=僕の代名詞になってしまう)

ベ (空気キャラだからってそんなにあんまりだよ!!)


102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 22:47:17 ID:izu3A6J60

アルミン「そういえばさ、結婚するとしたら式はどうするの?」

エレン「あ…そういえばそういうの考えてなかったな」

クリスタ「だめじゃないエレン!結婚っていうのは女の子にとって大切なものなのよ!」

ミカサ「私は別に…エレンと一緒にいれるなら式は挙げなくても……」

サシャ「だめですよ!!!結婚するなら式を挙げないと!!

   教会を借り切って大きなケーキと豪華な食事を用意して祝わないとだめなんです!」ジュルリ

コニー「お前二人の式利用して食べたいだけだろ」

ベ (………)

ベ (ハァ、もうなんだかどうでもよくなってきた)

ベ (っていうか、二人が幸せなんだからそれを邪魔しちゃだめだよね)


107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 22:55:58 ID:izu3A6J60

アルミン「もー、エレンってば後先考えないのは相変わらずなんだから」

エレン「うるせぇな!い、一応これでも先の事は考えようとしてんだよ!」

ミカサ「大丈夫、エレン。二人の事ならこれから考えればいい」スリスリ

コニー「おーおーおー、早速新婚さんがノロけてやがるぞー」

ジャン「やっぱ爆発しろチクショー!!」

マルコ「ジャン…君って奴は…」


ベ (うん、今は二人の幸せを素直に祝おう)

ベ (元々影薄いんだし、僕の名前は次の機会にしておこう)


エレン「あ、でも子供の名前はちゃんと考えてるぞ。

   『ベルトルト』なんてどうだ?」




ベルトルト「それ僕の名前ぇぇぇぇぇぇーーーー!!!!!!!」





111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02 23:01:55 ID:obcbvTyc0

いいオチだった




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