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2013-06-26 (20:20)

噂の神ゲー『ラスト・オブ・アス』をレビュー


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The Last of US ラスト・オブ・アス ラスアス 感想 レビュー


まさか初っ端から泣くことになるとは思わなかった


山寺宏一さんの演技ヤバイ
ちなみに日英吹き替え&字幕選択可能


と言うわけで6月20日にノーティドッグから発売された『ラスト・オブ・アス』のレビュー

海外レビューでは満点が続出、“何十年にも渡り好意的に語り継がれるであろう傑作”とか言われてる作品
スクリーンショットやPVを見ていた限り異論は“無かった”


絶望寸前の世界で繰り広げられる壮絶サバイバル。

謎の寄生菌が蔓延するアメリカ。凶暴な感染者と数少ない生存者が命を奪いあう世界で
非情に生きる男と14歳の少女エリーの過酷な旅が始まる。



「感染者」
“これほど銃が頼りないゲームも珍しい”
そんなレビューがあったけど全くその通りで頼りにならない
気づいたら感染者が目の前まで迫ってきて近すぎて弾が当たらない
ただ撃つだけのTPSでは無いことが分かる

「生存者」
感染していない人間、野盗や兵士、コイツらのAIは賢くて障害物に隠れながらジワジワと迫ってくる
しかも数が多い上に飛び道具やバールのようなもので襲い掛かってくる
本当に人類は衰退したのかが疑問になるくらい多い

「聞き耳」
音を立てている敵の位置が壁越しに把握出来る特徴的なゲームシステム
これのおかげでTPSだけではなくてステルスゲーにもなってる
物資に限りがある今作では非常に重要でステルスキルすることで弾薬などの物資の消費を押さえられる

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グラフィックが素晴らしい
普段PCゲーばかりやってるけどグラフィックは本当に素晴らしいの一言
PCゲーと比べると粗は目立つけど後半に出てきた高速道路はいつまでも歩いていたいと思ったほど
表現が良い、とでも言うのか荒廃した世界の風景は期待していた通りの壮大感を感じさせてくれる
ただそれだけに暗所での戦闘が多かったのは残念


モーションキャプチャーによりキャラクターの動作が自然で滑らか
階段の昇り降りや障害物の乗り越えがまず目に付く
そして素手での殴りや踏みつけ、パイプでの殴打がより迫力あるリアルなものに


ストーリーは程よくテンポも良い
けどもう少し長くても良かったかも知れない、そして完全に一本道
何かしらの寄り道要素が欲しかったところ、探索とかしたかった

そう言えば以前ノーティドッグがインタビューで
ストーリーを進めると、ジョエルを以外のキャラを操作することもあるのでしょうか
という問に「プレーヤーが操作するのは常にジョエルのみ」と答えていたのですが

エリーはストーリー上で操作できます





期待通りの神ゲーだったか?
ぶっちゃけ期待はずれ
アンロックやアイテム収集などのやりこみ要素はあるものの
本編そのものは自由度が無ければイベントも無くて一本道で物足りなさを感じると思う
ストーリーやゲームシステム、グラフィックは良く出来てて纏ってるけど

神ゲーには程遠く良ゲー止まりの作品

しかしゾンビや派手さに頼らない、地味ながらも壮大な世界観
極限状態で生き抜こうとする人間性を描いたサバイバルゲームとしては

“プレイしてみても損はしない”

と思う今日この頃


ちなみに死にゲーらしく難易度中級で100回近く死んだとか
自分は初級だったのでそれほど死ななかったけれど








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