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2015-02-19 (14:21)

【雑学】“霧の都”ロンドンは〇〇で出来ていた 歴史に学ぶ『ジ・オーダー1886』


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歴史に学ぶ『The Order: 1886』の世界! | PlayStation®.Blog

■"霧の街ロンドン"は"スモッグの街"だった!?

19世紀のイギリスは産業革命によってもたらされた工業化により、爆発的にその生産力を増大。その圧倒的な経済力を背景に世界各地に植民地を広げ、この世の春を謳歌していた。

さて、その首都であるロンドンはその頃どうだったかというと、こちらは問題が山積み。とくに工業化の弊害である公害と増加する貧民労働者に頭を悩ませていた。特に石炭の燃焼などによって生じるスモッグはひどく、まるで霧のように立ち込めていることから"霧の街"と揶揄されるほど。ロンドンと聞くと"霧の街"をイメージする人も多いと思うが、その由来は意外なところにあったのである。

また、格差などに対する市民の不満は高く、1887年にはデモを起こした市民と警察隊が衝突、多くの負傷者を出した"血の日曜日事件"が起きている。『The Order: 1886』にも大英帝国に反抗する抵抗勢力が登場するが、彼らも現状に不満を抱く市民たちなのか。それとも、何か恐るべき"裏"が隠されているのだろうか......。


20150217_theorder_02.jpg

ロンドン市内を描いたコンセプトアート。遠くには、当時まだ普及していなかったはずの飛行船の姿も見える。
これが『The Order: 1886』が描く"もうひとつのロンドン"の姿なのか

20150217_theorder_03.jpg

ゲーム中でも、ロンドンを覆う"霧"はしっかり再現されている。



ロンドン - Wikipedia
1952年、ロンドンスモッグの対応策として大気浄化法 (1956)が掲げられ、「霧の都」と揶揄されたロンドンは過去のものとなった






The Order: 1886
The Order: 1886
posted with amazlet at 15.02.19
ソニー・コンピュータエンタテインメント (2015-02-20)


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