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2016-10-09 (19:26)

【永久保存版】4Gamerが選ぶゲーマー向けヘッドセット価格帯別お勧め製品! やはりロジ製が鉄板か?


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ゲーミングヘッドセット おすすめ


http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20161007127/

というわけで,今回のテスト結果をどうまとめるのかなのだが,今回は,最安値でも平均価格でもなく,4Gamerが独自の価格調査時にチェックしている複数ショップの中心価格帯で,ざっくり「2万円以上」「1万円台後半」「1万円台前半」「7000円以上1万円未満」「7000円未満」の5カテゴリーに分け,それぞれの価格帯で,ヘッドフォン出力品質のみを基準として,主に接続方式別でお勧め製品を2~3取り上げることにした。

 それに先だって注意してほしいことは,先の製品検証パートで時折触れた装着感であるとか,使い勝手の善し悪しとか,そもそも今回の記事において何も言及していないマイク入力品質は,一切の考慮の対象外としていることだ。
 とくに重要なのは「アナログ接続時におけるヘッドフォンアンプとの相性」「USB接続時の動作安定性」を考慮の対象外にしている点で,「ヘッドフォンアンプとの相性がシビアで,マザーボードのオンボードサウンド機能と組み合わせるとロクな音が鳴らない」とか,「USBドライバの品質が今ひとつで,ゲームプレイを長時間していると問題が起こる」という事実が仮にあったとしても,考慮はしないということである。
 ひょっとしたら総合力では別の製品がより優れているかもしれないということは,どれだけ書いても強調しすぎることはないだろうと思う。


記事より一部抜粋

中心価格帯2万円以上のお勧め製品

GAME ONE(Sennheiser Communications)

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 「よいヘッドセットを長く使いたい」ということであれば,今回テストした中だとGAME ONEが第一の選択肢になる。低域とプレゼンスの絶妙なバランスは,本家Sennheiser(ゼンハイザー)のヘッドフォンを想起させる,素晴らしいものだ。
 周波数特性がほぼ同じPC 373Dではなく,こちらを選んだのは,お気に入りのサウンドデバイスやヘッドフォンアンプと組み合わせることで,音質をカスタマイズできる,アナログ接続型ならではの柔軟性がゆえである。なので,同じワイヤードでUSBの簡便性により重きを置くのであれば,PC 373Dを選択するのも,もちろんアリだろう。また,音が漏れるオープンエア型はちょっと……という場合も,PC 373Dになりそうな気はする。


中心価格帯1万円台後半のお勧め製品

ATH-PDG1(オーディオテクニカ)


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 ホームオーディオ向け製品で一定の地位を築いているメーカーが,上位の価格帯に向けて出してくる製品は,さすがにしっかりしていると唸らされたのがATH-PDG1である。きちんとした「ホームオーディオの音」が鳴るので,音を聞いていて違和感を覚えない。この価格帯の中からシンプルなアナログ接続型として選ぶならこれだろう。
 別途,良質なサウンドデバイスを用意する必要はあるものの,長く使うなら十分に元は取れるはずだ。


中心価格帯1万円台前半のお勧め製品

NASH 20(Mionix)


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 アナログ接続型では,プレゼンスの帯域がきつくなく,「ドンシャリではない右肩下がり」型の製品として,NASH 20を推す。長時間のゲームプレイでも疲れにくい音質傾向なので,そのミニマルなデザインと相まって,長く使えるヘッドセットになるのではないかと思う。
 正直に言うと,改訂前の,税込で1万5000円を超える価格なら,1つ上のカテゴリーで落選していたと思うが,あまり競合の多くない価格帯へ下りてきたことによって,ぐっと魅力的になったと言える。


中心価格帯7000円以上1万円未満のお勧め製品

Siberia 200(SteelSeries)


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 7000円以上1万円未満という市場は,一般ゲーマーがちょっと頑張って手を伸ばせるギリギリのところではないかと思うのだが,ここには,ゲーマー向けヘッドセットの老舗であるSteelSeriesの製品から,主力のUSB接続型ではなく,比較的安価なアナログ接続型モデルが入ってきた。
 Siberia 200は,低域より下の周波数帯である重低域が強い。重低域が強い密閉型ヘッドセットらしい特性として,耳に近いところで音が鳴るので,音に迫力がある。



中心価格帯7000円未満のお勧め製品

G230 Stereo Gaming Headset(Logitech G/Logicool G)


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 ハードウェアが同じで,接続インタフェースと差し色のみ変わった後継製品「G231 Prodigy Gaming Headset」(以下,G231)が実質的なお勧め対象ということになるのかもしれないが,G231は発売直後ということもあって,実勢価格は7600~8400円程度(※2016年10月8日現在)と,やや高い。なので,いまこの瞬間であれば,店頭在庫のみとなっているG230 Stereo Gaming Headset(以下,G230)のほうを狙うべきだろう。
 7000円未満の価格帯において,G230は文句なしにトップクラスの音響特性を持つ。「予算はあまりないけれども,外れは引きたくない」人が真っ先に検討すべき製品だ。


最後に

 何というか,ここまで各価格帯のお勧めにLogitech G/Logicool Gが並んでしまうと,また「4亀はロジ贔屓」「榎本はロジの回し者」と言われてしまうのであろう。そもそも特定のメーカーから何らかの優遇措置を受けているなら,こんなまどろっこしいことをする必要など欠片ものないのだが,まあ,こういう結果である以上,いろいろ言われてしまうのは仕方ないと諦めている。

 現実的な話をすると,Logitech G/Logicool Gはゲーマー向け製品ブランドの巨人なだけあって,市場をよく研究しており,また,価格帯ごとに「仮にベストではなくともベター」なものを,うまく投入できているように思う。

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